「凶」第六十六番 ストレスを発散してチャンスを待て 投稿日2022年5月9日2022年5月10日投稿者春日神社 おみくじ66番凶の内容 水滞少波濤 水滞とどこおりて波濤はとう少なく 飛鴻落羽毛 飛鴻、羽毛を落す 重憂心緒乱 憂いを重ねて心緒しんちょ乱れ 閑事惹風騒 閑事かんじ、風騒ふうそうを惹ひく おみくじ66番凶の意味 水がよどんで波が立たず、飛んでいる鴻雁も羽を落とす。こんな不運が続いて心が乱れるなら、折々に詩文に思いを託して運が開けるのを待つのがいい。 おみくじ66番凶の解釈 運勢が悪く、考えに迷いが出るでしょう。詩歌などに思いをぶつけてストレスを発散し、チャンスを待ちましょう。